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見えない仕事

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8月26日、九段下でミーティングイベントを開催しました。

 

神田明神・日枝神社と並んで私が重要視している「築土神社」をお参りした後に江戸城の北の丸に位置するレストランで懇親会。

その後、歴史的景観を横目に歩いて移動、イタリア文化会館内にあるホールにてハンドベルアンサンブルのコンサートを聴くというコースでした。

 

少し変わったこの企画には私のとある想いが込められてありまして、このタイミングであることが重要だと考えていました。1人で行くのではなく、数名の方のお力添えも必要だったので募集いたしました。おかげで運命的に決まっていたかのようなメンバーが揃いまして、無事に終了することができました。

武道館では丁度「24時間テレビ」をやっていたために周辺は一日中物凄い混雑ぶりでしたが、これほどまでに若者でごった返している千鳥ヶ淵界隈という珍しい状況下でも私の想いは遂げられました。

 

その想いとは…

 

私が上京したのは4年前。6月30日大祓の日(半年に一回、罪や穢れを祓う神事の日)の早朝、突然「東へ行け!」との声に起こされました。その時の夫の連日長時間に及ぶ飲酒の怒号で私は夜も寝付けず、息子の部屋を覗いたところ「なんだか熱っぽいから今日は学校を休む」と言ってきました。

 

夫が出勤してから、子供を部屋に残して私は地域のゴミ当番とPTAの旗当番の為に通学路に立っていました。そこでも頭を揺さぶるような「東へ向かえ!」との異界からの声。

自宅に一旦戻り、11歳の息子にお留守番を頼んで自転車で区役所に向かいました。女性相談窓口の予約をしていたのです。

 

担当者に状況を話したところ「警察に通報すべき内容」とのことで、道向かいにある警察署に担当者と共に行くことになりました。警察署でも同じ内容を話し、簡単なテストを受けてから結果を待ちました。

 

戻ってきた刑事さんから「息子さんは今ご自宅なのですね。一緒にご自宅まで同行いたします」と2名の刑事さんが名古屋の家に来ることとなり「なんだか大事になってきたなぁ」とは思ったのですが、もう止められません。

 

帰宅すると刑事さんも一緒に家に入ってきました。家庭の状況を目視で確認しているようでした。そして言いました。「お母さんはご実家のある東京にまずは今すぐ逃げてください」

 

そして息子に向かって「11歳の子供を置き去りにすると保護責任者遺棄罪としてお母さんは犯罪者になってしまうから、君も一緒に東京に行くんだよ。お母さんを犯罪者にはしたくないだろう」と言いました。

 

「このままここの学校に通いたい」と言う息子を丁寧に説得するのに1時間。

刑事さんは息子がうなづくのをしっかり確認してから「この件は東京の管轄の○○署に申し送りします」と言い残して署に戻りました。

 

私は重要書類だけ段ボールに詰めて宅急便で送り、駅に向かうその足で小学校に寄って担任に事情を説明しました。担任の女性教師が「3人の幼子を抱えて夫のDVから逃げ出して離婚した経験がある」という過去をこの時に話してくれ、理解を示して応援してくれたのには驚きました。

 

転出届を出して息子を連れて新幹線に飛び乗りました。こうして私は息子を連れて東京の両親のところへ避難をし、東京都民となったのでした。

 

次の日から息子は新しい小学校に通い、まったく環境の異なる場所での生活がスタートしました。父の転勤に伴う転校に慣れていた息子は、スムーズに新しい生活に入っていったかのように見えましたが、結局本人の希望で程なく名古屋に戻って行きました。

 

私は一刻も早く生活を立て直そうと連日ハローワークで職探しをしていました。結婚後は専業主婦だったため10年以上もブランクのある39歳の職探しでした。幸い少しパソコンが使えたのと建築関係の資格を持っていたことから何社かから面接のお呼びがかかりました。

 

慣れない東京で路線図を眺めながら遅れることなく面接を受けるだけで必死だったのですが、ある日ふと気付いたことがありました。

 

面接会場が、大手門、虎ノ門、半蔵門、桜田門、清水門、神田橋門、四谷門、浅草橋門と、門のつくところばかりだったのです。

「これには何か意味がありそうだ。あとは結界で重要な北の門、田安門だけだな」と予測していたところで就職が決まり、要所の門を踏む結界ミステリーツアーが終了となりました。

 

すると、就職先の直属の上司が「田安」さんだったのです!笑。

 

東京暮らしも少し落ち着いてきた最近になって「そういえば田安門がまだ踏めていなかった」ということが気に掛かるようになっていました。「いつか適切なタイミングでその時は訪れる」と思っていたのです。

 

それが「8月26日に九段下でコンサートを行いますよ」というお誘いを受けた時に「この日だ!」とわかりました。二二六事件のあった2/26からピッタリ半年ずれていたからです。

一見、無意味なことと思われる方もいらっしゃるでしょうが、偶然に見える必然のタイミングというものがあるのです。

事件・事故・天変地異、いろいろな事が起こりますが、表向きで認識できる私たちの社会や家庭での生活というものが保たれているのは全部、見えない裏舞台で知らない人の隠された活動があってのことなのです。

 

最近受けたご相談がそれを象徴させるものでしたので、ここで少し紹介します。今年初めにご主人を亡くされた奥様からの依頼による電話セッションでした。

 

ご主人はお仕事に邁進されて確固たる結果を出された方でしたが、称賛する身近な人はいても社会に名前が残ることはなく、病で倒れて亡くなってしまいました。

 

奥様はそのご活躍をずっと支えて来られたのですから、夫の功績がちゃんと記されていないことを不憫に思っていました。ところがご主人の方は、肉体を離れた後もすぐにあの世での新たな非物質の仕事に入っていかれたようで、すでに天国で忙しくされていました。

 

「名前を遺すために仕事をしてきたのではないんだよ。誰にも知られることなくそれをする役目というものがあり、見えなくても世の中を支えているものなのだよ!」このようなメッセージをくださったのでした。

 

時として、自分ではどうすることもできない事は起こるものです。

今の夫である石井も、2年前の脳幹出血で一度は寝たきりで飲み込みや喋りが全くできなくなりましたが、2年間休むことなく一生懸命にリハビリを続けてきて、今では講演の依頼が来るようにもなっています。訓練の成果で倒れる前よりもむしろ聞き取りやすい喋りになりましたし、話も万人にわかりやすくなっていると私は思います(笑)。

何が功を奏するのかは、その時にはわからないものなのです。

 

改めて、人間の営みとは一時期の一部分だけを切り取って見ても全くわからないものなのです。一部分だけを見て、慌てたり騒いだり浮かれたり沈んだりしないことが大切ですね。

夫の石井数俊(セイジョウ石井)が、サトルエネルギー学会の講演会にお呼びいただきまして登壇することになりました。
日時:9月6日(木)18:30~20:30
場所:東京都港区海岸1-4-28
内容:肉体で動くことだけを「人間が生きている」と認識している社会における、上手な人間の生き方について。非営利団体なので入場料も一般で2千円だそうです。「人間とは何か」に興味のある方、ぜひお越しください。
お申し込みは サトルエネルギー学会まで ↓ ↓ ↓
http://subtle-event.seesaa.net/article/461039764.html

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