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子供の問題

不登校と子供の誤解

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お客様から「息子が突然小学校に行かなくなった。このままでは不登校になるのではないか?」と、ご心配のメールをいただきました。一人息子の母親であり同時に事業経営者でもある彼女が海外出張中の間ずっと息子さんは学校に行かなかったと言うのです。

 

自分の幼少期の記憶と重なったので、ブログに書いてみようと思います。

 

幼児期の私はとても不安の大きいタイプの子供でした。「昔はなんであんなに不安が大きかったのだろう?」という事に想いを巡らすと、親や大人の対処に行き着きます。

 

私の記憶の中で幼心がとても傷ついた思い出があります。例えばそれは幼稚園のプールの時、いつもの園庭にいきなりプールが設置されて「水に入る」ということで全裸にパンツ一枚という姿にされたのです。わけがわからず、いきなり裸にされて屈辱を受けている悲しい気持ちになったのですが、そんな子供の乙女心に気が付いてくれる大人はいませんでした。

 

そして時が経ち、小学校4年生の時に私は周りの子よりも少し早く月経が始まりました。

私が母親に生理について質問した際に母親が教えてくれた内容は今でも忘れません。このような内容でした。「きほちゃん、大人に近づくとおしっこの穴から赤とか青とか緑色の液が出てくるのよ」

 

とりあえず赤は出てきたのですが、それからどれだけ待っても黄色も青も緑色もでてきません。私の体はおかしいのではないか? 数年間ずっと「出ない、出ない」と思い悩んでいました。

もしかしたら、母親からは本当にそのような色とりどりの液体が出ていたのかもしれませんが(笑)真相は謎のままです。

 

ついでに妹についての似たような逸話もあります。
私が大学生で、妹が大学受験の頃、家族全員で何かのテレビを見ている折に、妹が「私は子供は産まない!だって赤ちゃんはウンチの穴から生れてくるんでしょ」と言ったことで家族が騒然となりました。

妹だけが中学からカトリック系のミッションスクールに通っていたのですが、そこで「赤ちゃんは肛門から産まれる」と習ったらしく、それをずっと信じていたのです。保健体育の担当教師は年老いたシスター。(笑)

 

その後成人して社会人になってからも自分が内面に抱えたまま、長年かけてゆっくりとクリアしてきた今となれば分かるのですが、たいていは大人の説明不足、言葉足らずから来ている問題でした。

 

もっと事前に正しく説明してくれてさえいれば、こんな不安だらけで生きなくても良かったはずなのに…とも思いますが、親や教師が大人として完璧であるはずがありません。(私も未熟なまま母親をさせていただいているから、わかります)

けれども子供にとっては親や先生が情報の頼りの綱。その大人にコミュニケーションスキルが欠落していると、子供としてはもうどうしようもないのです。

 

最近は2歳の息子も言葉でのコミュニケーションが取れるようになってきましたから、私なりにとても気を付けて状況を言葉で説明するように心がけたり、「からないだろうな」とは思いながらもこれからの予定を話しておくように心がけています。2歳児でも状況を説明してそれがわかれば我慢できる、諦める、好きなことをして気を紛らすなど自分なりに工夫するようになってきました。

 

冒頭の「母親不在の間、学校を休んでいた」という息子さんのお話に戻しますと、お母様が息子さんとの日常の細かな所まで振り返ると、息子さんが「今日の予定は?」といつも聞いてくることがはたと気になったとのことで、ノートを買ってきて自分の予定を全部オープンにしたそうです。すると、安心したのか学校に行くようになったとの報告をいただきました。

不定期なお仕事なので、自分が学校に行っている間に母親がどこで何をしているのかが不安だったのかもしれません。その後も、お母さんの予定表の書かれたカレンダーを息子さんは必ずチェックして「見たからわかっているよ!」と言って安心したご様子だそうです。

 

面倒くさいとか不都合とかで誤魔化したり嘘をついたりすることは、大きな誤解やトラブルを招くだけなのですね。

 

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