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幽霊話・心霊現象 霊性を磨く生き方

成仏に必要なものとは何か

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最近とても多いご相談は、ご自身の親について「一体いつになったら死んでくれるでしょうか」とか「カネの無心をしてくる親が許せない」など、高齢化した親の対応に困ったり怒ったりしているという内容。ご時世をよく象徴しています。

 

良くも悪くも、生まれてから死ぬまでの一生の中で一番濃い関わりとなるのが普通は親子ですから、最も辛い魂の学びも親子の関係性に集約されているのが一般的です。

 

「相手が死ねば自分は苦しみから解放される」と思ってしまう人が多いのですが、人間は物質だという考えで生きているとそのように思いがちなだけで、実はそうではありません。

 

誰かが息を引き取ったら、一般的には数日内で遺体は火葬されて肉体は消滅し、骨だけが遺ります。お骨をお墓に納めさえすれば感情面も一緒にけりが付くかのように想像している方が多いのですが、実はそうはいきません。

残念ながら死者の存在がそのままあなたの人生に影響を及ぼし続けるのが一般的です。

 

死んでも関係性は残るということです。ですから、相手が亡くなった後は、結果的に死者との関係性をこの世とあの世とで「結び直す」ということが必要となります。

これは具体的に何をすればよいといったものだけではなく、「弔い」という霊性における結び付きのけりの付け方です。どれほどのおカネや時間を要して何をすればよいのか… それはご本人と死者との間でだけ決まります。

 

死者には念仏を唱えさえすれば成仏する、というものではありません。実際にお坊さんにお経をあげてもらっても、その場で掃除機に吸われるように死者がスイスイと成仏して行くわけではないのです。

生前に「死んだらどうなるか」を学んだりするとか、自分事として捉えてこなかった人の多くは自分が死んだことに大変な動揺をされます。

 

自分のお葬式を確認してこの世を諦めて積極的に次の世界に進んで行く人もいますが、自分の為にお経をあげられていることがわかっても自分は実際に存在を続けているわけですから、一体どうなっているのかと動揺される方もいらっしゃるのです。

 

近頃は、49日を過ぎてもこの世に居留まり、思い通りに事を進めたがっている物質欲やエゴの強い方も割と多くいらっしゃるようで、霊界における少子化現象とでも言いましょうか(笑)問題になっているようです。

 

残された生きている者がこの世を彷徨う死者との対話をすることが、何よりもの成仏の原動力となります。死者だけでなく残された者の宿題でもあり、成仏とはこの世とあの世に分かれてからの共同作業が必須なのです。

 

生きている間に「生きる意味」を問い続ける、一見は面倒な人間を排除するような生き方をしていると、「自身が成仏するときに対話してくれる人が現れない」という状況に陥るようです。

 

子孫繁栄とは、自分が生きた証を感じるという意味もありますが「仮に知識がなくとも自分の死後、成仏に導いてくれる対話相手をこの世に残す」という重要な意味もあるのです。

 

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