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ちら裏

保育参加の園行事でみえたもの

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保育園に通う息子の保育園で「保育参加」に行ってきました。

子育ては2回目(私、44歳です)なのですが、子供を保育園に通わせるのは人生初ですし、結果的には実に様々な地域や教育環境で育児体験をさせてもらっています。

 

今回お世話になっている保育園の「保育参加」では、保護者が事前に「外遊び」「給食」「室内遊び」を選べ、私は午前の外遊びに参加することにしました。

いつもなら登園したらすぐに「バイバーイ」と親は帰ってしまうのに、いつまでも私が園に残って子供達と一緒になって遊び始めたので、息子は「なんで?」と言わんばかりに不振な顔をこちらに向けていました。他にも帰らない親がいることに気が付いたようで「いつもと違う何かがあるのだ」と理解してからは安心したようです。

 

子供達がブロックで作ったフォークと、料理された食べ物に見立てた皿を持ってきては「できたよー」「ねぇ、これ食べてみて~」と私におもてなしをしてくれます。

その完成度のすばらしさに驚きながら、「おお!これは絶品。なんとこれはイギリス風の人参ケーキではないですかー。水君ママの大好物よー。」とキャッキャと女子同士で遊んでいたら、取り巻きがどんどん増えまして、いきなり私が大人気に。

私がオレンジ色をニンジン味と言ったことで、今度は他の子が黄色の塊を作って「これは何味~?」と持ってきて「レモン味だ!すっぱーー。」と言うと全員が「すっぱーー」と酸っぱい顔をします。(可愛い)

男の子が茶色の塊を作ってきて「じゃ、これは?」というので「これはチョコレートだな」と言うと「苦いんだよー」「そうかビター味のチョコレートだから苦いんだね、もぐもぐ、うん苦い!」と言うと、全員が「チョレート、にがーい」と苦い顔をします。

 

2歳児っておもしろーい。と思いながら遊んでいましたら、音楽が流れ始めて保育士さんたちが踊りを始めました。以前から気にはなっていたのですが、担当する4人の保育士さんが揃って内気なタイプで、人前で歌ったり踊ったりが超苦手なようす。(苦笑)

恥ずかしい罰ゲームのように無言で小さく踊るので、子供達もどう踊ればいいのかが分からない様子…

最後に「ブンバボーン」という私もよく知っている体操の曲が流れたので、それに合わせてド迫力で私が歌って踊ってみせましたら、子供達もつられて大はしゃぎ。私は普段はなるべく目立たないように細心の注意を払って大人しくしているので、きっと私がこんな性格だとは知らない先生方は私のドスの利いた歌声にびっくりされたことでしょう。(笑)

 

すっかり子供たちにも「水君ママは面白い」と子供達に目を付けられたでしょう。

これから公園に出発します!とのことで、手をつなぐ人を決める時には私の両手は奪い合いになってしまいました。

そこで保育士の介入があり、右手はうちの息子とつなぎました。しかし、左手には保育参加に来ているパパさんを息子さんが断固拒否して私の手を絶対に離しません。パパさん困惑顔で寂しそうでしたが、親子だからこそ恥ずかしくて反発したくなるのでしょう。仕方がないです。

 

そんなことを気にしながら、階段を下りていましたら、前にいる女の子が階段を降りるのがとても遅いのです。見ていて気になるほどバランス感覚が悪いのです。

 

その子は日本人同士の親の子供のなのですが、ふいに私には中国の民族衣装を着た娘さんの姿が見えました。玄関まで行き、子供たちに靴を履かせ終えると、その子だけまだ靴がはけておらず、「うーん、履けない~」と靴と格闘しています。

 

私が手伝おうとその子の足に触れた時、「纏足?!」と驚いてしまいました。

歴史で纏足(てんそく)があったという事実は知っていましたが、手に触れて見たのは初めてでした。

 

それはどうやらその子の過去生の記憶では当然であったようで、今の足のサイズに合わない小さな靴に必死に足を入れているのでした。その小さな靴のせいで足の甲が盛り上がりすでに変形しています。このような状態でスムーズに歩けるわけはありません。

 

私は一瞬目を疑い、そして手が震えました。

 

その子の過去生にあった纏足に対する洗脳がカルマとなり、現世でも現れているのです。母親にもそのカルマがあるので、サイズの合った靴を買ってやるということに本当に気が付けないか、無意識に買わない行動をとってしまうのでしょう。

その子は「足が痛い」などとは一切言いません。ただ、やはり最低限でしか動こうとせず、ゆっくりそろそろと歩いています。

公園に向かう道でも何度か靴が脱げていましたが、その都度近くにいる大人がやはり無理やりに履かせていました。

 

 

 

手を繋いで向かった先は、都内にもこんなにも広大で緑豊かで気持ちの良い場所があるのかというような遠足気分を味わえる公園でした。息子は途中、道行く人に手を振ったり、ゴミ収集の作業中の職員に「ありがとう」を伝えたり、笑顔を振りまきながらご機嫌に歩く姿を見て、随分社会性が育まれているのだなと感心しました。

 

公園の遊具が他の保育園の園児で込み合っていたので、何もない広場まで歩き、ひたすら走る遊びをしました。

追いかけたり捕まえてハグしたりが面白くて、私は手加減なしに猛スピードで走って見せるのですが子供たちはなかなかの運動神経とスタミナで追いかけてきます。

公園でも子供たちに囲まれ続け、きれいな葉っぱや石ころを見つけて私の髪に飾ってくれたりしてくれて、子供から見える世界を垣間見させてもらいました。

 

白くピカピカに光るきれいな貝殻を発見した息子が、「先生にも見せてくる!」と保育士に見せに行ったのですが、「ああ、貝殻ね。」と他の子供の対応で忙しくしているところで冷たくされ、そっけない返事と供に貝殻を手に返されてしまったので「しょうがないなー」と思いながらその様子を遠くから眺めていました。しかし、息子にはどうやら大人とはそういうものだとわかっているようで、大して気にするそぶりもなく諦めて、他のことをすぐに見つけて取り組んでいました。

 

2歳児とはいえ、在籍している子供たちの成長のスピードは実に様々。まだ足元がおぼつかなくて長く歩けない子も数名いれば、4歳児かと思うほどの身体の大きさと頭の理解力を備えた子供までいて、その幅の広さに私は驚きました。

入園時には皆がまだ赤ちゃんの雰囲気で、それぞれが発するオーラは白でしたが、今ではそれぞれが強くカラフルな色を発していました。自我が芽生えて個性が出て来たのでしょう。

 

息子は家では家族に負けじとなかなか強いエネルギーを発していますが、保育園ではひょうきんな一面を出しながらも、案外大人しくしていることがわかりました。

子供なりに体得した「衝突を避ける術」なのかもしれません。

 

この日以降、保育士さんの私を見る目が明らかに変わったのは言うまでもありません(笑)

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