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伴侶の死

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お客様の中には、伴侶を亡くされて悲しみの中から立ち直れず、藁をも掴む思いで私のところにご連絡を下さる方が多くいらっしゃいます。

 

結婚しているのなら、夫婦同時に死亡しない限り配偶者との死別をどちらかが必ず経験するわけですから、自分がそれを経験する可能性が約50%なのは誰でも重々承知なはずです。
しかし「人生100年の時代」などと言われる近頃では「考えるのはまだまだ先で大丈夫」と思ってしまうのでしょう。すると、その時が思いもよらず早くに降りかかってしまった場合はショックが大きくて、より強く自分が不幸だと感じてしまうようなのです。

 

それにしても、周りを見渡せば40代50代で突然亡くなられる男性がいかに多いことか…「自分が似た年代にさしかかったから気付きやすい」というだけの理由とはとても思えません。夫の突然死で妻が取り残されるパターンが多い事実自体、意味深いものがありますが、今日はそこが焦点ではありません。

伴侶を突然亡くされた奥様は、口を揃えて「こんなにも愛していたのに…」とおっしゃいます。

普段から占いで「旦那が嫌い」「旦那さえいなければ」「虫唾が走る」等々の理由での離婚相談も多く受けている私ですから、正直その温度差に驚いてしまいます。

 

冗談ではなく、まるで「夫婦不仲だとお互いがいつまでもしぶとく長生きし、夫婦円満で愛に満ち溢れていると、どちらかにさっさとお迎えが来てしまう」という法則でもあるかのようです!

 

私の夫が脳幹出血をした一昨年の夏、集中治療室で危篤状態にある夫を眺めていた、出産数時間しか経っていない私は「こんなにも強い想いを私も夫に抱いている」とひしひし感じたのでした。

 

「こんなにも溢れんばかりの愛情が、普段は一体どこに隠れていたのかしら(笑)」と思えるほど慈悲深くて美しい心持ちとなっていた自分に大変に驚きました。「何かを失いかけてこそわかる自分の本当の気持ちや想いがある」ということを学ぶ格好の機会でした。

 

私は幽霊さんとも日常的に接しているぐらいですから、肉体死についての恐怖や悲しみをほとんど感じません。このように宣言だけしてしまうと「どれだけ非情な人間なの?」と思われるかもしれません。

 

「もう身体は焼かれてしまって肉体で触れ合うことが叶わなくなっても、傍にいることには変わりなく、むしろ関係性が変化しなくなるのですから、浮気や裏切り等の心配もなくなる」くらいに私は捉えているのです。それは、それこそ永遠の安定を意味するのです。

 

安定した関係性がもたらすものは「自分の素直な心境」です。

お互いが肉体で生きていたのなら生じる、嫉妬や疑いに起因する「余計な何かをしたり言ったり…」ということもなくなるのです。

 

ですから身近な大切な人を亡くしても、悲しみに暮れて泣いてばかりいることもなく、拍子抜けするほどケロッとしているように見える人は、私のようなタイプかもしれません。それは私に愛が足りないとか、冷酷だということとは無関係なのです。

 

私が感情に揺さぶられないのには理由があります。「死後」についてある程度知識があって分かっているから怖くないのです。

 

地を這いずってこの世を生きてきた幼虫からすると、さなぎの先にいったい何になるかということを知らないでしょう。

小学校を卒業すれば中学校に上がるのだと先を知っていれば、不安はあっても恐怖とまではいかないでしょう。

 

私たちは元々が非物質の魂です。

肉体死を迎えたら形を変え、違う周波数で見える場所に移動して存在するのです。肉体の目では普通は見えないというだけのことなのです。

 

私が死んでも私であり続けるという安心感を得ているから、肉体死が永遠の別れであるとは捉えていないのです。

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2018/4/19
更新

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2018年4月25日(水)・26日(木)の2日間
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